買い物

2002年3月〜5月


南方侵攻航空戦 1941-1942 "Bloody Shambles"
年度末棚卸セール中のサニーさんに出撃しました。 例年、出張と重なることが多かったので、久しぶりの「べらぼう市」です。 まずは、最近出たこの書籍。昔から"Bloody Shambles"は名著だときいていたので、 日本語訳が出たときは小躍りしたのですが、4500円という価格に二の足を踏んで いました。が、今回のセールでは書籍も2割引だというではありませんか。 この機会を逃す手はないと思い、即お買い上げです。
(ホビーショップサニーにて)


1/48 ハセガワ P-51D Mustang "Man O' War"
ハセガワのP-51Dは在庫が3機ありますが、おもしろいデカール替えが発売される度に 買いつづけるでしょう。個人的には、ストレートに組むなら、田宮よりハセガワです。 ハセガワのキットは、脚収容部が浅い以外は特に気になりません。 コックピット開口部の 幅が大き過ぎという話もきいたことがありますが(確かに、ハセガワのキャノピーを 田宮に移植しようとしたら、合いませんでした)。で、このマーキング(というか 箱絵)は、以前より同社1/32キットに採用されているもので、モデルアート別冊にも 塗装例が紹介されていますが、海外の出版物でお目にかかったことはありません。 エアロマスターデカールにも"Man O' War"が2種ぐらいありますが、 どちらもこのシマシマ迷彩ではなかったと思います。現存機でこの塗装のものを雑誌で見たことがありますが、出典をご存知の方は教えていただけると うれしいです。
(ホビーショップサニーにて)


Cutting Edge 48088 Fw190A/F/D
次にフォッケを作るならA-8と思っていて、上から2番目の赤の11番が よさそうだったので買いました。Third Group Decalのロゴにもなっている 第III飛行隊のマーキングのものを探しておりました。関係ありませんが、 Third Group Decalのオーナーは、すでに廃刊になっている "Military Model Preview"誌のオーナーでもあったらしいのですが、 読者から集めた定期購読代をデカール製作にあてて、 雑誌の発行をさぼっていたとかで、憤慨している人がいました。
(ホビーショップサニーにて)


Mr. カラー飛行機色セット1&BUNSEIDO woody fit 2/0
Mr. カラーのWW2米軍機内色(ジンクログリーン&ジンクロイエロー) と英軍機内色(グレーグリーン)の3本セット。昔はグンゼからちゃんとした 英米機用機内色が出てなくてソリッドカラーを使ってきましたが、 精力的に(^^)英米機をつくってきたおかげで、50ccのソリッドカラーも さすがに残り少なくなってきました。 つや消しで良い機内色に関しては、 光沢のソリッドカラーのメリットはないし、50ccもあると混ぜるのも一苦労です。 というわけで、Mr. カラーです。 願わくば、3色セットではなく、ばら売りしてほしいもの。右は、愛用している 細筆(一本千円)。今までは茶色の毛のものを使ってきましたが、 今回、白い毛と両方買ってみました。 現在使っている筆の毛先が開いてきたので、 筆のトリートメント液をMicroMarkに注文したのですが、 いつも品切れです。
(ホビーショップサニーにて)


Eagle Strike IP4807 "Blue Nose Birds of Bodney"、 Eagle Strike 48030 "American Jabos"
Eagle Strikeデカールの近作です。 すでに数え切れないほど持っているのに、またまたP-47とP-51のデカールを 買ってしまいました。でも、キットと違って、いくら買ってもかさばらないのが デカールのいいところです。 P-47のひとつは、脚カバーに黒い縁取りがされているのが変わっていて 面白いです。ホイールキャップにマーキングが施されているようなやつなど、 ちょっとかわった場所にワンポイント入っていると興味を引かれます。 P-51は、1/72では青鼻をつくったことがありますが(知り合いのalice嬢に プレゼントしました)、1/48ではまだでしたので押さえておこうかなと。 AeroMasterが元気なくなった今、Eagle Strikeには、これからも どんどん大戦機の新作デカールを出してもらいたいものです(でも、 違うシートに同じマーキングを入れるのはやめてね)。
(イエローサブマリン新宿店にて)


1/48 FineMolds日本陸軍機用ピトー管セット(3本入り)
写真ではわかりにくいかもしれませんが、根元の太い部分と細い部分が テーパーでつながっています。自分で金属パイプ・線を組み合わせて つくる場合には、テーパーの再現は難しいですね。日本機はあまりつくってませんが、 隼、飛燕、疾風は近いうちにとりかかるつもりなので、買っておきました。 FineMoldsさんには、ドイツのMGFFとかの銃身を1/72で出してほしいです (時間の問題かな)。
(イエローサブマリン新宿店にて)


AMLデカール 48003 Hawk75A
AMLは1/72でHawk75のキットを出していますが、別売りデカールも始めたようです (印刷はTally Ho)。期待通り、4色迷彩の塗り分けパターンの 各方向からの図が付属していました。別売りデカールの場合、逆方向からの パターンがのってないことが多いので、ありがたいです。P-36/Hawk75は、 性能はともかく、単発単座・空冷戦闘機の典型のようなスタイルが好きです。
(イエローサブマリン新宿店にて)


コブラレンチ
かたくなったビンのふたをあけるための道具。ゴムの帯でふたを締めつけて回します。 今まで使ってきたものより 強力で汎用性が高そうです。
(東急ハンズ町田店にて)


カーボン繊維
レジン複製品の強度を上げるためのものとして売られていました。アンテナ線に でも使おうかと思って買いましたが、一本一本が非常に細いです (20ミクロンぐらい?)。無料サンプル、ご希望の方に差し上げます。
(東急ハンズ町田店にて)


Bilek 1/72 Mig-19
1500円。 Mig-19は、実機を間近で見たことのあるMig-21と並んで、気になるMigの1つです。 はるか昔の少年時代に持っていた漫画仕立てのプラモデル入門書 (「ぺらちゃん」という、帽子にプロペラがついている男の子が主人公。 覚えている方いらっしゃいますか?)にイラストが出ていて、 その強烈な後退角がずっと印象に残っています。 キットは田宮の1/100と最近出たHistoricの1/48を持っていますが、 このBilekのキットも簡易インジェクション(?)に してはなかなかのできです。作るなら、大きさ的には1/72でしょうか。 細かい部品はばりが目立ちますが、機体表面はシャープな凹モールド、 エアインテークのみレジン部品がセットされています。もう一種類、別の ヴァリエーションも売られていましたが、Mig-19の細かい違いは 不勉強でわかりません。単に、箱絵のかっこよさでこちらを買いました。
(イエローサブマリン秋葉原店にて)


Accurate Miniatures 1/48 Yak-1
ネットで話題の、袋詰め安売りキット(1500円)。 インストはコピーです。デカールが入ってないのも痛い。 不要な別売りデカールの使いさしをお持ちの方がいらっしゃったら、 トレードしませんか?アキュレイトは、 史上最高の飛行機キット(と私が信じている)アヴェンジャーを出したメーカ ですが、Yak-1より先にP-40Bあたりを 出しておいたら、あんなことにならなかったのでは・・・。最近復活したという 話を聞きましたが、1/48でデバステータやヴィンディケータを出してくれそうなのは アキュレイトぐらいしかないので、がんばってもらいたいです。
(イエローサブマリン秋葉原店にて)


Sword 1/72 SB2C-4 Helldiver
2080円。外国製キットは中身が見られない状態で売られているのが 普通ですが、渋谷の森の里クラブは、新キットについては、1箱の 中身を見本として自由に手にとれるようにしてある良心的な店です。 このキットは残念ながら新キットではなかったのですが、お願いしたら 快く中身を見せてくれました。ひとつ気になったのはダイブブレーキの 再現法で、最初のリリース時は(穴のあいてない)プラパーツだったそうですが、 これはちゃんと穴のあいたエッチング製のものが付属しているということで、 購入を決意しました。きれいな筋彫りの施された簡易インジェクションの メインパーツに、脚収容部やコックピット周りは高品質のレジン、 キャノピーは真空成形パーツ(予備が1個サービスで入っているのはうれしい) がセットされています。これまで、簡イのキットは、完成させるための コレクションとして眼中にありませんでしたが、認識を改めた方がよさそうです。 プロモデラーの1/48と、どちらを作るか迷います。このクラスの機体は 1/48だと個人的にちょっと持て余しそうな気もするので。そういえば、 アナウンスされていたアカデミーの1/72キットはどうなってるんでしょう?
(森の里クラブにて)


Super Scale 48-771 P-47D
老舗健在のSuper Scaleが最近出したシート。上の塗装例の"Kokomo"が目当て。 私が持っている数少ないハードカバーの洋書 "Thunderbolt/From Seversky to Victory (W. M. Bodie)"の 裏表紙に、この機体のカラー写真が出ています。 これも私好みの「アンヨにマーキング」もの。ただし、赤丸付きの星だけではなく、 白い袖がついている(国籍標識としては存在しない)タイプ。
下の塗装例は、外側2丁の機銃を外しているのが珍しい。しかし、上面色の 塗装指示がありませんよ>Super Scaleさん!オリーブドラブかダークグリーンでしょうが…。
(森の里クラブにて)


ハセガワ/モノグラム F-8E クルーセイダー
1820円。 3割引きにつられて、ぜんぜん買う予定のなかったキットを買ってしまいました。 凸モールドですが、魅力的なモノグラムタッチのパーツに カルトグラフデカールがセットされて、小池さんの箱絵とくれば 文句ないです。1/48は箱が大きいので箱絵も迫力がありますね。 基本的にジェットは1/72でコレクションすることにしているのですが、 アカデミーの新作のF-8はどうしたんでしょう?それ用に、別売りデカールも スタンバイしているのですが…。キットのストック数:完成機数のkill ratio はかろうじて1:1付近を維持していますが、買うのは大物、作るのは小物 ばかりになっているような気もします。
(ノースポートにて)


Aires 1/72 Martin Baker Mk.7 & True Details 1/48 P-51B Cockpit
Martin Baker(800円)は、通販で買い損ねたもの。家に帰ってから、 シートベルトがモールドされていないことに気がつきました。 同じくTrue Detailsですが、右は1/48のP-51B用のもの(1050円)。 以前使ったJaguarのコックピット セットには、胴体後方下部のラジエータ空気排出ダクトも一体成形されていたので、 キットのパーツをそのまま置きかえればよかったですが、こちらの場合には、 キットのダクト部を切り離して使用することになります。モールドは Jaguarのものに遜色ないように見えます。
(ノースポートにて)


プラリペア&エバグリーンプラ板(0.13mm)
Ikeさんがお使いになっているのを見て買ってきました。 プラリペアは、説明書によると、簡単な型取りもできるとのことです。 どういう使い方ができるのか、いい知恵をお持ちの方は 教えていただけるとありがたいです。 エバグリーンの方ですが、 プラペーパーの薄い方よりは若干厚みがあるように感じますが、 ノギスを当ててみると、どちらも0.15mmくらいで区別できません (ノギスの分解能が0.05mmですので)。人間の指先は、50ミクロン以下を 識別するのか?いずれにしても、十分、プラペーパーの代用になります。
(ノースポートにて)


Sword 1/48 FM-2 Wildcat
3400円。Swordのキットを初めて買いました。田宮の傑作キットに比べると、 表面のモールドがあっさりしているのは仕方がないか。コックピット側壁と シートベルトが一体成形されたシートは、かなり高品質な レジンパーツで再現されています。脚回りなどの細かい部品は、田宮キットと よく似ています(たぶん、作るときは田宮キットの部品を流用するでしょう)。 別売りパーツを使って田宮キットを改造するよりは、楽に FM-2がつくれそうです。
(イエローサブマリン新宿店にて)


Greif Lenses
Scale Aviation Modellerの最新号に紹介されていた、Greifという メーカのレジン製色付きレンズを買ってみました。 サイズ・色が各種あり、標識灯、航法灯などに使えそうです。 Scale Aviation Modellerでは、F-104のライトに使っていました。 色を塗る手間が省けますが、1個あたり100円以上するので、 決して安くはないです。
(PDI Model Suppliesより通販)


Flying Legends Air Show ビデオ
大英帝国戦争博物館(Imperial War Musium)が毎年ダクスフォードで開催している エアショーの模様を収めたビデオ。(主に)英米大戦機の飛行シーンのオンパレードに 大興奮です。やはり、飛行機は飛んでこそ、です。 初めてP-51D&ゼロ戦の実機が飛ぶのを間近で見た、竜ヶ崎の レッドバロンエアショーもよかったですが、これはスケールが違い過ぎます! 総勢40機にもなる大戦機が、次から次へと飛ぶのですから・・・。このような エアショーが日常的に見られるイギリス人がうらやましいです。 機種毎のエンジン音の違いも興味深かったです。竜ヶ崎でも感じましたが、 マーリンエンジンの音は耳に心地よいですね。珍しいところでは、 Yak-9の空冷エンジン型(私は知りませんでした)も登場します。 このビデオのシリーズで、2巻もののオシュコシュ・エアショーなども あるので、徐々に買い揃えていきたいです。
(レオナルド秋葉原店にて)


Scale Aviation Vol.8, Squadron USN Aircraft Carrier Air Units
スケールアビエーションは、ほぼ毎号買っていますが、この号が出たときは いろいろと大変な時期で、2ヶ月あまり模型がまったく手につかず、模型誌も 買う気になりませんでした。今ごろになって中古を入手です。 まだ、田宮がMe-262を出すなどという噂すら出ていなかった頃ですね。 表紙の「ジェットの○○ぞく」っていう漢字が読めません(^^;。(*注) スケールアビエーションも、もう少しドイツ機以外もとりあげてくれると うれしいのですけど・・・。右の洋書は、朝鮮戦争を含む大戦後の10年ほどの間の 米海軍機をとりあげたもの。ネイビーブルー1色から、いわゆるハイビジに 移行する時期にあたっています。写真のほかカラー塗装図も豊富で、 目の保養になります。表紙の有名なコルセアは、私もつくりました。 そういえば、上に書いたブランク後の復帰第1作だったかな?たまたま 買った2冊が、こういうつながりを持つとは・・・

*「けんぞく」と読むのだそうです。ご教授くださった、Hさん、Fさん、 ありがとうございました。
(レオナルド秋葉原店にて)


1/72 Spitfire Mk.IX ほか
噂をきいて、はるばるハル模型にうかがいました。バーゲン中ということで、 ハセガワのスピットは4割引で買いました。RAAFマーキングもいいです。 あとは、よく折ってしまう細いドリルのスペアと、グンゼの旧タイプの マスクゾル(生産中止?)を買いだめしたり。AeroMasterの水性アクリル 塗料が常備してある店というのは初めてで、イタリア機用特色とかも ありました。そういえば昔、イタリア機の色を参考にするため Polly Sの水性アクリルを入手したことがありました。 (私もそうですが)日本ではいわゆるラッカー系(油性アクリル)が主流のように 思えますが、欧米では水性カラーを使っている人がけっこう多いようです。
(ハル模型にて)


Ultracast Spitfire Mk.IX 用排気管&プロペラ
だいぶ待たされましたが、やっとRoll Modelsに注文した品が届きました (期待していた1/72のAiresマーチンベイカーシートは残念ながら品切れでしたが)。 これは、ハセガワのスピットファイアに使おうと思って注文したもの。 ハセガワキットは全長に問題があるとのことですが、スピナ-もやや 大ぶりのようですので、代わりにこれを使う予定です。
(Roll Modelsより通販)


Czech Master 1/72 P-51D用 exterior & Squadronキャノピー
Czech Masterは、レジンパーツとしては並の出来でしょうか。 左のセットは、田宮の1/72 P-51Dをディテールアップしようと買ってみたもので、 水平安定板&昇降舵、プロペラ一式、自重変形タイヤが 含まれていますが、結局タイヤしか使わないような予感がします (なら、タイヤだけ買えばよかった)。田宮の1/48のP-51Dキットは、キャノピーの 透明部にゲートがついている不親切設計で、1/72で改善されたものの、 スライドキャノピーとフレームが別パーツ化されているのはいただけません (マスキングの手間を省こうという親切設計のつもりなのでしょうが)。 で、真空成形パーツを使う予定です。よくわからず買ってみたら ハセガワキット用でしたが、なんとかなるでしょう。
(Roll Modelsより通販)


Alclad II Jet Exhaust & Dark Aluminum
最近好評のAlcladです。国内で買うと、かなりお高いですが、通販では 1本$6.50でした(送料を考えればそれほど割安にはなってないのでしょうが)。 昔、初代のAlclad(今の倍ぐらいの大きなボトルでした)を使ったときは、 表面がざらざらになって今一つでしたが、2代目はかなり改善されている ようです。
(Roll Modelsより通販)